一人旅の記録

一人で行動することが好きな20代男性の記録です

茨城一人旅3~つくば市 男体山、女体山からの景色を眺める

御幸ヶ原コースを登り切り、「山頂近く」まで辿り着いたのが午後2時40分頃。

ここまで一切休憩を取らずに来たことで、さすがに疲れもあったので、一度この御幸ヶ原の広場で休憩を取ることにした。

 

まずは登山コース出口から一番近い所にある売店の横に座り込み、残っていたポカリスエットを飲み切る。

そして心ゆくまでぼーっとする。

僕はこういう疲れている時にひたすらぼーっとするのが最高に好きだ。

頭の中は疲れで考え事など特に思い浮かばず、何も思わない、考えないという無の境地に近いものを味わうことができる。

そんな心地よい状態を5分ほど味わった後、せっかくなので広場にある売店で軽く間食を取ることにした。

 

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広場には5つほど売店があった。

その時の僕は無性にかき氷を食べたい気分だったので、各店舗を回ってどの店が一番よさげなのか物色してみた。

というわけで店内を見て回ると、各店によって値段が微妙に違うことに気づく。

こういう所って、普通談合により商品の値段は統一されるもんだと思っていたけど、意外とそうでもないようで、写真にある「たがみ」さんのかき氷が見た感じ一番安かったので、そちらで購入してみた。

 

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僕は通常かき氷を店で買うことはしない。

なぜならかき氷は文字通り氷とシロップでできた物であり、その原価は本当に微々たるものだからである。

今回だって、広場の中で一番安いかき氷を買ったとはいえ、その金額350円はぼったくりと言っていい値段だろう。

しかし…、今回に関しては350円以上の価値があるかき氷だと思った。

やっぱり自分の足で山を登って、そして山の上で食べた時のかき氷の味は別格だった。

スターバックスで売ってる、無駄に氷だけが多い何ちゃらフラペチーノなんかよりも100倍は美味しかった。

皆さんも、真夏の青空のもと、自分の足で登ってきた山の上で食べるかき氷の美味しさというものを、是非味わっていただきたいと思う。

 

というわけで、かき氷により心も体も爽快な気分になった僕は、いよいよ「本当の」山頂へ、まずは標高が低い男体山の方へ向かうことにした。

 

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御幸ヶ原コースを出て左側、御土産屋三浦亭の横の階段を登って行く。

 

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途中、↑の写真のような岩だらけの場所があった。

御幸ヶ原コースを上った際に僕が述べた「岩の要塞」とは、こんな感じのものだと思ってもらえればいい。

足元は岩ばかりで手すりは無し。こんな危険極まりない所を、ヒールやサンダルで登って行こうとする人たちもちらほら見かけた。

男体山、女体山の場合、ロープウェイで楽々御幸ヶ原まで登ってきた人たちも、そこから先は自分の足で登らないといけないので、そういう危なっかしい人も見かけるようになるというわけである。

しっかし、御幸ヶ原まで苦労して登って来たのに、またこんな岩だらけの道を進まなければいけないのかと少しナイーブな気持ちになった。…と思っていたら、いつの間にか男体山山頂まで到着していた。

 

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所要時間は10分足らず。

どうやら御幸ヶ原から山頂まではほとんど時間がかからない距離のようである。

なるほど、だから道中にはサンダルやヒールを履いている人たちもいたのか、と本当の山頂からの景色を眺めながら納得した。

ただ男体山からの景色は、ぶっちゃけ御幸ヶ原からの景色とそんなに変わらないように感じた。

そこまで感動的ってわけでもなく、5分ほどで撤収。

次なる目的地である女体山まで、一度御幸ヶ原まで降りていかなければならないのだが、この下りが中々大変だった。

だって、さっきのあの岩の要塞を今度は降りるわけだから、慎重にいかないとすってんころりん、足首捻挫で歩行不能にもなりかねない。

ここは慎重に慎重を重ねて、何とか岩の要塞を降り切り、再度御幸ヶ原まで出る。

 

その後、女体山まで行く前に自然研究路という男体山の周りを1周するコースを歩いてみたのだが、こちらはそんなに面白いものでもなかったので省略。

コース中には筑波山の自然を解説した看板が立っていたのだが、虫とか木とか草花に全く興味を持てない僕にとっては、その解説を読むのは苦痛でしかなかった。

 

結局自然研究路は時間を空費しただけな感じになってしまって、気づいたら時刻も午後4時が迫って来ていた。

ここでとりあえず念のため、筑波山神社前からのシャトルバスの最終時刻を調べてみる。

そしたら最終バスの出発時刻は17時10分だと。

今から女体山を往復15分くらいで帰って来れれば、御幸ヶ原コースは上りを50分で登って来れたのだから、下りは遅くとも40分では行けるはず。そうすれば着替えの時間も含めて最終バスには間に合うだろう。

そう計算した僕は一目散に女体山へと向かった。

 

読み通り、女体山も男体山と同じくほとんど時間をかけずに着くことができる距離だった。

で、山頂からの景色、これが男体山とは打って変わって絶景だった!

 

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女体山の場合は、山頂が岩で覆われているだけなので、視界を遮る余計なものが何もない。

でもそれは逆に、手すりなど手を掴むものも一切ないということなので、もし万が一すってんころりんしたらその後のことはああ考えたくない、という位スリリングな場所でもあった。

ていうか、女体山山頂は他と違って風が結構強く吹いてて(やはり遮るものがないからか)、あの岩場に一人で立つにはかなりの恐怖感に打ち勝つ必要があった。

で、岩場の最高地点に僕も立ってみようかな、と暫く思案したのだが、岩場をずっと独占し続ける親子グループが中々どかなかったということと、僕自身が根っからの高所恐怖症ということもあって、結局最高地点に立つことは諦め撤退してしまった…。

まあ時間がなかったということもあるし…、と自分を納得させながら。

 

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一応、筑波山日本百名山であることを示す碑は記念に撮っておいた。

日本百名山を登るのはこれが初めてで、僕はあと幾つ、百名山を登る機会があるだろうか、と思った。

残すは下りのみ。ここから標高600mほどを一気に駆け降り、5時10分発のシャトルバスに間に合わせなければならない。

 

続く

 

茨城一人旅2~つくば市 御幸ヶ原コースを一心不乱に登り、山頂へ

 前々から予定していた筑波山登山計画を遂に敢行したにも関わらず、自らのリサーチ不足のせいで、誤って本来の登山開始地点から2㎞も離れたバス停に降りてしまった僕。

糞暑い中、本来シャトルバスで向かうべきだった筑波山神社前まで何とか徒歩で移動し、ようやくスタート地点に辿り着いたと思ったものの、時刻は既に14時を回ろうかというところ。

山間部は日が暮れるのが早いというし、筑波山神社の様子はぱーっと見るだけにして、そそくさと登山口まで移動した(そういうわけで、神社内の写真もぱーっと上げていくだけにする戦法)。

 

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↑の写真の奥がロープウェイの乗り場になっていて、右隣が筑波山の登山コース(御幸ヶ原コース)口になっている。

当然僕が足を向けるのは右前方だが、その前に左にある出店で、念のため500mlのポカリスエットを購入しておいた(通常より10円値上がりしていた)。

 

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比較的小さな鳥居をくぐっていよいよ本格的な登山がスタート。

にしても筑波山はいたるところに鳥居があるような気がするが、まあ元々神を祀っていた場所なんだから当然か。

 

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一歩踏み出せば、そこには現代日本人が歩き親しんだアスファルトが一切排除された空間が広がっていた。

足を踏みしめるものは主に土。あと岩。

個人的には岩が思った以上に多かった印象で、岩で塞がれていて普通に足だけでは登れない箇所が幾つもあった。

ちなみにそういう時はどうすればいいのかというと、当然ながら手を使うのである。

近くにある他の岩や木の幹を掴み、全身を使って体を支えながらよじ登っていく。

まるで今巷で流行りのロッククライミングをちょっと体験しているような気分になって楽しかったが、同時に現代社会を生きる人間の体全身を使う機会の無さも併せて感じた。

そんなこんなで、一心不乱に目の前に立ちふさがる岩々の要塞をクリアしながら、山頂を目指して登って行く。

その間、頭の中では「早く山頂に着きたい」という思い以外空っぽで、大自然の中を黙々と目の前のことに集中するという、中々味わえない感覚を味わえた。

そのため、道中休憩することは一切なく、写真もたまに印象的だった箇所を数枚撮るぐらいに終わってしまった。

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その中で一枚だけ、御幸ヶ原コース中、唯一ケーブルカーがすぐ隣を通る箇所。

大体この辺りが中間地点で、休憩するためのベンチもあった(確か)。

 

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そして登山開始からおよそ50分程して、遂に山頂らしき風景が見えて来た。

この時感じる興奮は、登山独特のものがあるよね。

 

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着いたー!

本当にここまで一心不乱で、休憩も取らずに登って来たから、登山目安時間である90分よりも大分早く着いてしまった。

 

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山頂の広場には、先々週が七夕だったからか、短冊のようなものが沢山飾られていた。

 

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山頂から見える様子。

多分つくば市の街並みが広がっているのかな。この日初めて来た場所だから感慨も何も感じなかったけど。

 

最後に一つ訂正を入れさせていただくと、ここまで御幸ヶ原コースのゴール地点を山頂、山頂と言ってきたが、正確には筑波山男体山と女体山という二つの山からなり、ここはそのおよそ中間地点というだけであって、正確には山頂ではなく山頂近く、であるということをご承知おき頂きたい。

まあ要するに、便宜上「山頂」と呼んでいただけ、ということなので。

 

というわけで、この後少し休憩取って、いよいよ本当の「山頂」である男体山、そして女体山へと向かった。

 

続く

 

茨城一人旅1~つくば市 誤って筑波山口から筑波山神社入口へ

7月17日(月・祝)。

3連休の最終日。この日は海の日ということで、本来なら「海の恩恵に感謝し、海洋国家日本の繁栄を願う(Wikipediaより)」べきはずなのだが、僕は海とは真逆の存在である山へと向かった。まあ元からそういう予定だったんだから仕方がない。

というわけで当初の予定通り、今回の連休を利用して茨城県にある筑波山まで登山に行った(ちなみに水戸納豆を食する計画は、水戸市の位置が思っていた以上に離れていたため即刻断念した)。

 

出発時刻が遅かったこともあり、TXつくば駅に着いたのは正午を過ぎた頃。

筑波山へ向かうにはそこからバスに乗ればいいという情報しか得ていなかった僕は、とりあえずバス停にて目に留まった「筑波山口行」のバスに乗った。

ちなみに搭乗時刻は出発の3分ほど前ということで、やれやれ普段ならすんでのところでバスを逃していただろうから今日は運が良いなあ、などと浮かれていた僕は手の施しようのない阿呆だった…。

 

そもそもの間違いは、TX南流山駅に入場するところからだった。

2週間以上前から筑波山へ登りに行くことを予定していたのに、事前に情報をほとんど調べていなかった僕は、馬鹿正直にTX南流山駅からTXつくば駅までの片道運賃830円を支払ったのだが、実は関東鉄道筑波山登山客のために、つくばエキスプレス出発駅~つくば駅~(シャトルバス)~筑波山神社入口の往復運賃を割り引いてくれる「筑波山あるきっぷ」というお得な切符を販売していたのである。

その事実をバス出発後に知った僕は当然精神的に大きな痛手を負ったが、そんなことよりももっと重要な情報がこのお得切符の中に隠されていた。

 

筑波山あるきっぷ」によると、その終着点は「筑波山神社入口」駅ということであるが、僕が今向かっているのは「筑波山口」駅。

もしかして、これって大学名がついた駅でよくある「名前詐欺駅」って奴じゃないか⁉と思い直ちにGooglemapで調べてみたら、まんまと引っかかっていたorz

筑波山の登山口があるのは筑波山神社入口の方で、筑波山口は登山口も何もない、ただのバス停とのことだった…(通りで車内に登山客が見当たらなかったわけだ)。

…まあ筑波山口から筑波山神社入口までは片道2.4㎞とのことだから、歩いて行ける距離ではあるけれど、にしてもこのバス停の名前は初めての観光客には不親切すぎるんじゃねーの、と思った。

特に僕のような、これまで登山をした経験が高尾山ぐらいしかない人間は、「〇〇山口」と書かれていたらどうしても「そこに登山口がある」と早とちりしてしまうだろうし(「高尾山口駅」には、ちゃんと駅からすぐの所に登山口がある)。

 

まあ乗ってしまったものは仕方がないので、とりあえず筑波山口から筑波山神社入口まで歩いて向かうことにする。

(ちなみに、つくば駅から筑波山口までの運賃は400円だったので、筑波山あるきっぷを買い損ねたことによる損失の差額は図らずとも補填できた)

 

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筑波山口バス停の様子。

無駄に規模がでかいところが何か悔しい。

 

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バス停すぐ近くの大鳥居をくぐり、筑波山神社への歩みを始める。

 

道のりとしては、県道42号線をひたすら沿っていけばいいだけなので、方向音痴の僕でも迷うことはなかった。

しかし、こんなド田舎の県道だから、歩道はおろか路側帯すらない箇所も所々あって、歩いていて普通に怖かった。

自分のすぐ側を車が何台も通っていくわけだから、危ないったらありゃしない。

後ろから車が来る音が聞こえたら、いちいち歩みを止めて道路ギリギリ端まで寄って止まるを繰り返して、ただ歩くよりも遥かに神経を使ってしんどかった。

というわけで賢明な読者の皆さんは、無難に筑波山あるきっぷを買って、登山口まではバスで移動されることを強くお勧めしたい。

 

最後に、筑波山神社入口までの道中で撮った写真を何枚か。

 

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ちなみに、当日の茨城県の最高気温は34℃。

もう登山口に着く前から汗ダラダラで、しかし田舎だからか前日の上野でかいた汗よりは清々しい汗だったような気がする。

何より県道を歩いている間の風景が、一夏の冒険って感じが凄くして最高だった。

 

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とまあ前半から色々あったが、筑波山口を出て40分ほどして、ようやく登山口がある筑波山神社入口に到着!

目の前に現れた鳥居はさっきの鳥居よりもさらにでかくて、あの明治神宮で見た鳥居よりもでかいんじゃないかってぐらい巨大な鳥居だった。

 

この鳥居をくぐって、いよいよ筑波山登頂への第一歩が始まった…。

 

続く

 

東京一人旅7~豊島区 池袋にて悶々

7月16日午後7時半過ぎ。

上野の銭湯「日の出湯」を出た僕は、次なる目的地にして本日の真の目的地である池袋駅へと向かった。

池袋へ行くその目的とは、池袋にあるバー「ムーンウォーク」にて、”偽電気ブラン”を飲むことである。

前々日に”電気ブラン”を初体験した僕であったが、その後電気ブランについて少し調べる中で、上述した池袋のバームーンウォークにて、夜は短し歩けよ乙女の映画公開を記念して”偽電気ブラン”が提供され始めたということを知った。

しかもそのバーは、夜は短し歩けよ乙女でも実際に登場したバー「月面歩行」のモデルとなったお店であり、黒髪の乙女はそこで東堂と出会い、そこから妙ちくりんな夜が展開され始めたのである。

 

 

 私は知人に教えられた、木屋町にある「月面歩行」というバーを選びました。その店はありとあらゆるカクテルが三百円で飲めるという、御財布への信頼に一抹の陰りある私のような人間のために神が与えたもうたお店だったからです。

 

 

ちなみに、作中では300円均一でカクテルが飲めると書かれているが、実際は何と200円均一で飲むことができるというから驚きだ。

その驚きの安さも含めて、森見ファンとしてこのお店には行かざるを得ないし、また個人的にバーというものを初体験したいという思いもあったので、今回池袋まで行くことにしたというわけである。

 

とその前に、上野駅松屋にてエネルギー補給。

ビビン丼を食って腹を満たした。

 

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上野駅のマルイにて表示されていた、夜8時頃の気温。

しかしこんなに暗くなっても気温が30℃もあるとは、その日がどれだけ暑かったかということがよく分かる。

 

で、山手線に乗って池袋駅に向かう。

 

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埼玉県民が大量に流入すると言われている池袋だが、僕が埼玉県民になって池袋に来るのは初めてかな。

バームーンウォークは、池袋には池袋駅前店と池袋東口店の2店舗がある。

どちらの店舗も偽電気ブランは提供されるということなので、とりあえず池袋東口店の方に向かってみる。

 

 

東口店は雑居ビルの2階にあるということだった。

…しかし、階段を上って入り口の直前まで来たところで、あろうことか僕の足はぱたりと止まってしまった。

扉からは、賑やかな男女の声が、思っていたよりも大きな声量で聞こえてくる。

この時の僕の頭の中では、壮絶なネガティブ被害妄想ワールドが展開されていた。

…だって僕のようなバーとは明らかに無縁そうな陰キャヒョロガリ男が一人で入ってきたら、店内で浮くのは必定。

しかもバーに入るのも初めてということだから、システムもよく分かってないし、余計周りから白い目で見られるような気がする…。

…そのような被害妄想が高速で僕の頭の中で展開され、どうしようか迷った挙句、結局僕はバーの扉を開けることが出来ず、何とその場から退却してしまったッ…!。

 

…まじで池袋まで来て何やってんだorz、と自分に飽きれたが、一応バームーンウォークはもう1店舗ある。

もう一方の池袋駅前店の方なら大丈夫かもしれない、という一抹の望みを持って、僕は池袋駅前店まで移動することにした。

 

 

今度こそ、僕の勝手な被害妄想を乗り切って、念願の偽電気ブランを飲んでやるぞ、と向かってみたものの、またしても扉の手前になると足が止まってしまった。

どうしても、あの楽しそうな男女の声を聞くと、自分一人だけで店に入ろうという気になれない。

扉の前で10秒ほど硬直してしまった僕は、あろうことかまたしても店から退却してしまった!

 

その後池袋駅前で、1時間弱程入ろう入らまいか悶々としていたが、結局僕は最後まであとちょっとの勇気を持つことが出来ず、池袋そのものからも退却してしまった…。

せっかくここまで来たのに、本当何やってんだ僕は…orz

 

 

結局この旅で分かったのは、僕にとって一人バーというのは想像以上にハードルが高い行為だったということ。

一人〇〇には絶大な自信を持っていた僕であるが、世の中にはどうにもならない一人〇〇もあるんだなーということを今回実感した。

しかし、偽電気ブランを飲めるという魅力を除いても、このお店は格安でお酒を飲める素晴らしいお店であることには間違いなさそうなので、いつか黒髪の乙女のような女の子に「ちょっと池袋に行ってみたいバーがあるんだけど、一緒に行かない?」という誘い文句を使って、今度は絶対二人で行ってみせると心の中で固く誓ったのだった。

 

こうして、連休中日は東京都心を満喫できたようなできなかったような形となった。

3連休も残すはあと一日。最後の一日は茨城県筑波山登山編へと続く。

 

東京一人旅6~台東区 酷暑の上野公園、お風呂でさっぱり

7月16日(日)。
3連休の中日に当たるこの日は、夕方から東京都心の方に出向き、連休真っ只中の大都会を満喫しようと画策した。

まずはじめに向かったのは、上野駅
上野駅と言えば上野公園がまず真っ先に思い浮かぶが、ここ最近の酷暑の中、あえて都心でランニングを敢行してみるのも逆に面白いのではないかと思った。
さらに上野駅の近くでは、ランナーの荷物を無料で預かってくれる銭湯屋さんがあるという。
上野公園でランニング→暑さで大量の汗をかく→すぐに銭湯に入り大きい湯船に浸かりさっぱり
この流れは、ランニング中こそ大変かもしれないが、その分その後のお風呂に入っている間は最高に気持ちいい感覚を味わえるはずだ。

ということで夕方の5時半ごろ、上野駅に到着。
銭湯は駅東口から徒歩10分ほどの所にある、「日の出湯」というお店だ(正確には東京メトロ銀座線の稲荷町駅が最寄となる)。

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形態としては一般大衆銭湯と同じはずだが、外見も内装も割かしお洒落な感じのする銭湯だった。
中に入って、「ランナーの荷物を預かってくれるって聞いたんですけど」と言えば、快く対応してくれた。
まずは料金460円を支払い、脱衣所でロッカーに荷物を入れたら、ロッカーの鍵をフロントに渡すだけ。
時刻は午後6時を回ったところだったが、念のために給水用の500円玉と、道に迷わないよう地図代わりにスマートフォン(僕は相当な方向音痴なので)をジャージのポケットに入れて、いざ酷暑の上野公園に出発。

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上野駅東側にある歩道橋の大広場の様子。
この写真の中央奥にある上り階段を上がっていくと、「パンダ橋」という上野公園まで繋がる橋に出る。

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この通路をまっすぐ行けば上野公園に着き、内部にある動物園にはパンダがいるというわけだ。

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パンダ橋を降り、そのまま上野公園内に入ってまっすぐ進むと、右奥に噴水がある広場に出た。
写真真正面にはスターバックスもある。
右側に進んでいくと出口になるので、何となく左の方向へ走ってみる。
Googlemapで現在位置を逐一確認していると、不忍池の方向に向かっていることに気づく。
不忍池
かつてポケモンGOをしていたら必然的に耳に入ってきた、あのポケモンGOの聖地がすぐ近くにあるということで、勿論向かってみる。

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階段を下りて、横断歩道を渡った先が、不忍池
上野公園とは直接的に繋がっているわけではないのね。

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階段を下りて、とりあえず1周してみようと左に曲がってみたら、そこには大量かつ大型の蓮が群生していた。

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とにかく物凄い量だった。
辺り一面蓮蓮蓮で埋め尽くされている。
確かに凄いけど、でも僕がイメージしてた不忍池ってこんなんだったっけ?と少し疑問に思いながら半周ほどすると、ようやく身に覚えのある池までやって来た。

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蓮は群生しておらず、池の中にはアヒルのボートで遊覧できるようになっていて、前行った吉祥寺公園の池みたいな感じの池だった。

…ちなみに、このランニング中に撮った写真はここまで。
これ以降は、夕方6時を回っているのにも関わらず35℃の暑さに完全にやられてしまって、写真を撮る余裕を完全に無くしてしまった。
ここ最近の食生活の悪さも影響したのか、普通に気分が悪くなり、途中歩きも入れながら、何とか日の出湯のもとまで帰って来れた…。
時間にして全部で50分ぐらいだったかな。
本当は気持ちよい位の量の汗をかくつもりでいたのだが、35℃の気温では全く想定通りにはいかず、滝のような量の汗をかいてしまった…。

ちなみに、不忍池をグルっと回っている間、ポケモンGOをプレイするために歩いている人が誰かいないかな、とちょいちょい探してみたのだが、少なくともそんな人は僕の目には一人も見つからなかった。
昨年の今頃は、ポケモンを求めに空前絶後のフィーバーが巻き起こっていたにも関わらず、今ではプレイしている人はほぼ皆無な状況。
まあそんな僕も今ではポケモンGOを全くしていない人間の一人なのだが、一応ポケモンというゲームは個人的に好きな者として、この栄枯盛衰ぶりには少し哀しい感情を覚えた。


さて、決死の思いで日の出湯まで帰ってきた僕は、すぐにフロントからロッカーの鍵を貰い、すぐさまシャワーを浴び、お風呂に浸かった(ちなみにシャンプー、ボディソープなどは置いてなかった)。
いや~、ランニングをした後すぐに大浴場で汗を流せるなんて、中々出来ないことだから、非常に気持ちがよかった。
ただ一つ注文を付けるとしたら、水風呂がなかったのだけはちょっと残念だったかな。
ただでさえ糞暑い中ランニングしたことで体熱が籠っているのに、さらに追い打ちをかけるように湯船に浸かって余計体温を上げてしまったので、体を冷やすための水風呂も用意されていたら100点だったのになー、とは個人的に少し思った。
ちなみにお風呂の種類は、ジャグジー風呂と檜風呂の2種類で、こじんまりとした感じのよくある大衆銭湯といった感じだった。

30分ほどで風呂から上がった後は、汗を乾かすためにも少しフロントでゆったりした後、店を出た。
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店を出ると、客側から見て看板に「ありがとうございまし!!またいらして下さいね!!」と書かれているのが目に留まり、最後まで中々粋な計らいがされているな~と思った。
時刻は19時半を回ったところなので、もう辺りは暗くなっていた。
僕は今回の旅の次なる目的地にして真の目的地である池袋駅へと向かった。

続く

 

 

一人じゃない旅3~東京都足立区 大衆飲み屋でデンキブランを飲む

7月14日。
全国の学生及び労働者(就活が終わって暇な大学生は除く)が待ち望んだ3連休を目前に控えた華の金曜日の夜、大学時代の後輩と足立区は北千住にて待ち合わせして大衆居酒屋で飲んだ。
元々、会社帰りのサラリーマンなどが集う大衆飲み屋というものには一度行ってみたいと思っていたのだが、飲みが好きでかつレトロな雰囲気も好きという後輩とアポが取れたため、今回飲み屋街の代表格(と僕が勝手に思っている)北千住にて仕事帰りに飲む運びになったということである。

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北千住駅西口を出たところの様子。
埼玉県民と言っても浦和にも大宮にも住んでいない僕にとって、北千住の建物はどれもでかくて少し圧倒された。
ちなみに北千住には、飲みに来たことはないものの一応訪れたことはあるので、飲み屋街の場所も大体把握はしていた。
後輩と一緒に駅西側にある良さげな大衆飲み屋を探してみたが、やはり連休直前の金曜の夜ということで、安そうなお店は大体満席のようだった。
またあんまり奥の方で探してみても、今度はキャバクラなどの客引きに合い面倒くさくなりそうだったので、結局外から見て席が空いていることが確認できたザ・個人経営の居酒屋、って感じの店に入ることにした。

入ってみると、自分たち以外はほぼ中年以上のサラリーマンって感じで、年齢的に大分浮いていたような気がする。
それでも酒を飲み、美味しいつまみを食べていく中で、徐々に周りの雰囲気に溶け込んでいき、自分たちもいい感じに酔えてまた話し込むことができた。

そんな中、店内のメニューを眺めていた後輩が、酒類の中に「デンキブラン」があることに気づく。

デンキブラン…。
このお酒にピンときた人の半数以上は、恐らく作家・森見登美彦氏のファンではないだろうか。
森見氏の描く小説にはある特徴があり、それは全く違う作品の間に共通した設定、登場人物などを頻繁に盛り込むというところにある。
例えば、森見氏の小説のほとんどは京都を舞台としており、また主人公は京都大学に通う腐れ男子大学生(バラ色のキャンパスライフからはほど遠い学生生活を送っているという意味)という設定が多い。
これは、氏が京都大学を卒業しており、学生生活を京都の地で過ごしたという過去が大きく影響していると考えられる。
そして氏の初期の代表作である「太陽の塔」「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」の3作に関しては、腐れ男子学生である主人公が、大学のクラブの後輩で密かに恋心を抱いている黒髪の乙女に何とかお近づきになろうとし、またあわよくば我が手中に収めんと悪戦奮闘する、という流れが基本路線として共通している。
当時主人公たちと同じように腐れ男子大学生として学生生活を過ごしていた僕は、彼らの境遇を自分自身と重ね合わせながら、森見氏の作品を愛読していたというわけである。

そんな森見氏の小説には幾つかのお酒が具体的な名前を伴って登場するのだが、その代表格と言えるのが「偽電気ブラン」である。
まずはじめに断っておくが、偽電気ブランはあくまで「偽」の電気ブランであって、「本家」電気ブランとは味も香りも全く異なるとのことである(「夜は短し歩けよ乙女」より、黒髪の乙女と東堂の会話から)。


そもそも電気ブランというのは、大正時代に東京浅草の老舗酒場で出していた歴史あるカクテルでね、新京極のあたりにも飲ませる店はある」
「偽電気ブランというのは、電気ブランとは違うのですか」
電気ブランの製法は門外不出だったが、京都中央電話局の職員がその味を再現しようと企てた。試行錯誤の末、袋小路のどん詰まりで奇蹟のように発明されたのが、偽電気ブランだ。偶然できたものだから、味も香りも電気ブランとはぜんぜん違うんだよ」


というわけで、僕たちが偶然発見した「デンキブラン」は、森見作品に頻繁に出てくるあの「偽電気ブラン」とは似ても似つかぬ代物であるということだが、それでも「電気ブラン」という名の響きに魅了されて、一度でいいからそのお酒を飲んでみたいと思っていた森見ファンは僕だけではないはずだ。
といわけで、これこそまたとない好機と捉えた僕はデンキブランを注文(後輩はデンキブランハイボールを注文していた)。

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これが僕の中でずっと噂だったデンキブラン
とりあえずは嫌な予感しかしない。
こういう小さめのグラスで出てくる酒って、アルコール度数が半端ではないので、酒が飲めないわけではないとはいえまだまだ強くもない僕にとって、この類のお酒は難敵なのである。
当然、デンキブランも度数が強いお酒で、ていうか店員さんが注いでくれたボトルのラベルに「アルコール度数30%」と書かれていたのを僕は見逃さなかった。
とはいえ今まで密かに憧れを抱いていた電気ブラン。ここでお冷を頼み交互に飲み合うことでアルコールを濁すのも何か負けだなと思い、思い切って水には頼らずデンキブランをそのまま最後まで飲み干すことに決める。
とりあえず一口飲んでみた感じ、この類のお酒にしては飲みやすい方だと感じた。
とは言えアルコール度数は30%、体の奥の方まで入れると喉の辺りが焼けるような温かみを覚える。
僕はこの喉の焼けるような感じが嫌というかまだまだ慣れないのであるが、口当たりはましな方だったので何とか完飲することができた。


にしても、まさか北千住にて森見ワールドの一端を味わうことができるとは思ってもみなかったので、今回はそのような体験ができただけでも満足だった。
ちなみに来月か再来月には、実家のある関西に帰省した際、森見ワールドの舞台である京都の地を巡ってみようと画策しているので、その様子もまたブログにアップしようと思う。

そして最後に、僕が今回一緒に飲んだのは大学の後輩。森見作品のヒロインも主人公の大学の後輩。
もしやお前、大学の後輩という間柄の黒髪の乙女と楽しくイチャイチャしていたというオチなんじゃないだろうなこの野郎、と思った方ももしかしたらいるかもしれないが、安心して頂きたい。
僕がこの夜供にしたのは正真正銘男であり、黒髪の乙女との共通点は大学の後輩であることと黒髪ぐらいしかない。
ていうかそもそも僕、女とサシで飲んだことないし…。
要するに、僕は社会人になっても未だに腐れ大学生気分を引きずっているということであり、早くこの悲しい状況から小説のラストのように脱出したい所存であるということである。

7月の予定

結局先週末は筑波山に行くこともなく、ずっと家でダラダラしていた。
というかほぼ寝ていた。

それにしてもここ最近の埼玉は本当に暑い(今はありえない位の大雨が降っているが)。
日中はただ外を歩くだけで汗でびしょびしょになるし、いよいよ夏本番が到来したと感じる。
と言っても、僕の中での「本当の夏」は蝉が鳴き始める頃だと思っているので、まだ「夏が来た!」っていうテンションの高まりまでは感じないけど。

そんな今月7月の僕の主な一人旅の予定は、前回も書いた通り茨城県筑波山に登りに行って、ついでに本場の納豆を食べに行くことである。
しかし、実は前から構想を練っていた旅の予定がもう一つあった。
それは夏の高校野球西東京大会予選を見に行くことである。

今年の夏の西東京大会と言えば、早稲田実業3年・清宮幸太郎最後の夏ということで、世間、、、というかマスメディアから大きな(過剰な)注目を浴びること間違いなしの大会であり、僕も前からずっと気にしていた。
果たして高校新記録となる通算本塁打107本の更新はなるのか。そして(あの脆弱投手陣をもってしても)高校最後の甲子園切符を清宮は掴むことができるのか。世間の(マスコミの)大きな関心を、今夏の西東京大会は一手に引き受けることになる。
というわけで、実はプロ野球よりも一発勝負の高校野球の方が好きな僕にとっては、今夏の西東京大会の現地観戦はマストであり、是非神宮球場まで足を運びたいと前々から思っていた(せっかく埼玉に住んでいるということもあるし)。

ちなみに、今夏の西東京大会決勝の日程は7/30予定となっている。
あれ…、前回のブログでは筑波山は月末の土日のどちらかに行きたいと書いたのに、これじゃあ被る可能性があるじゃん。
というわけで、今回は西東京大会決勝の方を優先して、今月末の日曜は高校野球観戦に備えることにした。
そして筑波山の方は、海の日によって3連休となる7/15~17のどれかに前倒しで行くことにし、これで最終的な予定が決まった。

最後に、僕は清宮目当てで神宮まで観戦に行きたいとは書いたが、別に清宮を応援しているわけではなく、どちらかというとアンチ清宮派であるということをここではっきりさせておきたい(まあ文面からも分かると思うけど)。
何故かというと、これは大多数の人も感じている通り、マスメディアによるあまりにも過剰な清宮への報道にほとほとうんざりしているからである。
例えば早実の公式戦当日は、清宮の一打席ごとの速報記事で、スポーツナビ高校野球ニュース欄が埋まる。
同じ早実でも、例えば4番を打つ野村の結果はホームランを打つかタイムリーを打つかしないと記事にしないくせに。
なのに清宮の場合は、例えヒットを打とうが凡退しようが、新聞各社はその結果をいちいち報じようとする。
同じ高校生なのに、この清宮へのマスコミの異常な特別扱いに、僕はずっと違和感を感じていた。
そもそも、清宮が1年夏の甲子園で結果を残す前から、(マスコミによって作られた)フィーバーが巻き起こされていたこと自体、既におかしかったと僕は感じている。
かつて同じく異様な注目を集めた斎藤佑樹中田翔などは、しっかりと甲子園にて注目に値すべき結果を残していたから、マスコミによって過剰な報道がなされていても理解はできた。
しかし清宮の場合は、高校のステージにてまだ然るべき結果を残していない時点から、マスコミによいしょされていたわけだから、そういう意味で前の二人とは全く性質を異にすると僕は考えている(何せ清宮の場合は、高校入学直後の初めての試合からマスコミに取り上げられまくっていたからなあ)。
ただし、清宮が高校入学後からここまで順調に高校屈指の強打者として成長を続けてきたのは素直に凄いと思うし、清宮自身に何か非があるとは思っていない。
僕がイライラするのは、早稲田だから、父親が有名人だからという理由で、一高校生を特別扱いしたがるマスゴミ業界のことだ。
なので、この夏は(というか2年前の夏からずっと思っていたが)、清宮には悪いが早実には予選で負けてもらって、甲子園本番はより落ち着いたマスコミの報道で高校野球を楽しみたいと思っている。
しかし、昨秋そして今春の都大会の結果からして、何だかんだ早実が優勝候補の一番手というのは僕自身認めるところではある。
対抗馬としては昨秋、今春とも決勝で早実と戦った日大三しかないが、日大三が勝つにはエース櫻井が復調して清宮を完全に抑え切ること(櫻井は昨秋決勝で、清宮を5打席連続三振と完璧に抑えている)、これがまず絶対条件である。
そして早実と負けず劣らずの強力な打撃陣が、早実打線を上回ることを期待するしかないが、そうなるためにも今月末は日大三を全力で応援しに神宮へ行く。
こう書いていると、もし早実日大三のどちらかが途中で負けたらどうするんだ、と思われそうだが、この1年の結果からして、今年の夏もこの2校の決勝戦になると見て間違いないと思われるので、ちょっと強気で書いた(これがフラグにならないことを祈る)。


あー、高校野球熱が高まりすぎて、最終的に今回のブログはタイトルからかけ離れた内容になってしまった。
が、こうやって僕の思っていることを、流れに任せてブログで主張していくのもいいかな(書くのが疲れるけど)。
というわけで、早稲田とは何の関係もない高校野球ファンによる愚痴でした。